日本と台湾の間で今年6月からワーキングホリデー(通称ワーホリ)制度が解禁されます。
台湾に行ったことがある方ならお分かりでしょうが、台湾人は世界で名だたる親日家、というか日本かぶれの人たちなんで(笑)、ワーホリ制度を利用し来日する台湾人の若者も増え、両国の交流も一層深まるのではと思います。
またワーホリビザ(在留資格特定活動)は水商売や風俗営業は就労不可ですが、その他の就労制限はありませんから、農業、製造業、サービス業などいろいろな業種、企業への台湾人の就労(アルバイト、インターンシップ)、外国人雇用が増えていくんでしょうね。
というわけで、ワーキングホリデービザの取得、手続についてご質問、ご相談がある方はご気軽にお問い合わせください。台湾マニアの行政書士が懇切丁寧に相談に乗らせていただきます(爆)