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【業務週報】日台ワーキングホリデービザ申請受付開始

数字の飛び方が日本ワーホリビザの人気の高さを物語ります。倍率10倍くらいでしょうか。

日本に来る前に日本語を勉強してくると、アルバイトも見つけやすいことでしょう。来月は日本語能力試験です。

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昨日から日台ワーキングホリデービザの受付が台北の交流協会事務所で始まりました(5日まで)。

知人でチャレンジしたいという台湾人がいて、先ほど必要書類を見てたのですが、なかなかのボリュームですね。任意ですが「自己アピール資料写し」なんてのもあるよう。

正直、この不況真っ只中の日本に来ても、アルバイトを見つけるのは至難の業でしょうが、中国人旅行客がこれだけ増加しているのですから、ワーホリビザを持つ台湾人の若者をホテルの受付や、土産物屋などで雇用するなんていうのもいいアイデアかもしれません。中国人留学生アルバイトの採用のようにビザ、資格外活動許可の有無や時間制限を気にせずにすみますから。

羽田台北松山の直行便の開設で今後日台間の人の行き来が激増する見込みですので、新たなビジネスチャンスも生まれるのではと期待しています。ということで台湾人のビザ手続でお困りの方はぜひご相談ください!日帰りで台北出張相談も可能です(爆)!

日台観光客300万人に 台湾、羽田便の効果予測
【台北共同】台湾交通部(交通省)観光局の頼瑟珍局長は10月31日、羽田空港と台北市中心部の松山空港を結ぶ 定期便の就航祝賀行事で、同便就航の効果などにより、来年の日台間の観光客が昨年比約3割増の年間300万人に達するとの見通しを明らかにした。1日付の 台湾紙、民衆日報などが報じた。
観光局は、来年の日本から台湾への観光客が年間で30万人増え、観光収入は112億台湾元(約296億円)増加すると試算している。
観光局によると、日本から台湾を訪れる観光客は2005年以来、毎年100万人以上を記録。台湾から日本への観光客は昨年130万人だった。松山―羽田便の就航に加え、今年と来年の「日台観光交流年」の効果で約3割増になると見込んでいる。
2010/11/01 18:33 【共同通信】

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