投稿者「officeshibata」のアーカイブ

【業務週報】海外からのご依頼

ブラジルのEMS

当事務所では、日本国外、つまり海外在住の方からも問い合わせや依頼が結構あります。

で、この前、現在ブラジル在住の方から、「委任状にブラジル領事館の領事認証が欲しい」というご依頼を受けたんです。

で、やり取りとしては

・書類の郵送はEMS(最短で日本ブラジル間3日間!)
・連絡はE-MAILとSKYPE(どっちも無料!)
・支払いはクレジットカード決済(当事務所はPAYPAL対応!)

で、2週間余りで手続き完了しちゃったんです。世の中すこぶる便利ですね(笑)。

ということで、海外在住の方で、「ポルトガル語翻訳や日本語翻訳が欲しい」、「ブラジル・中国・ペルー領事館などの認証が欲しい」、「外務省の認証が欲しい」、「公証役場の認証が欲しい」、「戸籍や住民票が欲しい」などのご依頼がありましたら、ご気軽にリクエストいただければと思います。ただし海外からのご依頼に関しては料金は「100%前払い」とさせていただきますので、ご了承ください。

□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA
□Twitterはスタッフみんなで書いてます

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

【業務週報】JITCOの研修2連発!

なんだかんだで忙しく、受任中の業務も滞りがちの中、先々週と先週は名古屋と広島まで!JITCO(財団法人国際研修協力機構)さんの主催する研修会に行ってきました。名古屋のほうは7月からの新制度で改定されたJITCO書式第10版の説明、広島のほうは新制度で新たに設けられた法的保護情報講師登録の研修会でした。

しかし、研修ビザがなくなり技能実習に、就労ビザと同じく認定時雇用契約書添付、さらに今まで慣れ親しんできた用語もすべて変更(一次受入機関→監理団体、一次受入機関→講習実施機関、集合研修→来日後講習)などなど、確かに大改革と言わざるをえませんね。私も今まで覚えた知識が水の泡になりました(爆)

私がビザを管理・手続している事業共同組合さんも今月また新規入国する技能実習1号の認定申請をする予定ですし、もうすぐ4月に入国した研修生の技能実習1号ロへの暫定変更申請もありますので、ヘマをしないよう、気を引き締めていきたいと思います。法的保護情報外部講師のご依頼のほうもお待ちしてます~

□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA
□Twitterはスタッフみんなで書いてます

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

【業務週報】国家公務員削減と入管収容者のハンガーストライキ

名古屋入管浜松出張所

入管、陸事、領事館、私の出没するところ常に行列ありです(涙)

—————-

国家公務員の新規採用者数が大幅に削減されるそうです。仕事柄いろいろな役場・官庁を回っておりますが、本当に役場によって激しく混んでいるところ、窓口の対応が悪いところ、電話にも出ないところ、(そういうところに限って行政書士への依頼が多いんですが笑)と、暇そうで、質問すると懇切丁寧に教えてくれるところの差が大きく、民間と違って人の使い方が下手だな~(民間企業のように応援のシステムとかないのか)とか、電子申請にしたらいいのにとか、日々考えさせられますが、どうなんでしょうね。中高年の既得権のために、若者が犠牲になったというところでしょうか。

さらに入管などの常時大混雑で審査も遅れがちの、今後も少子化による外国人増で必ず仕事量が増加することが確実な、かといって本人確認やなりすましの問題で電子申請化できないところも職員を削減するなんて、現場の意見も聞いていないし、利用者の利便性も考えていないとしかいいようがないですよね。

入管の収容施設(オーバーステイ外国人などが帰国のために収容される施設)のハンガーストライキのニュースなんか聞くと、職員が足らないがために審査が伸び、収容期間が長引き、収容者の待遇が悪くなっているような気がするので、そういうところはぜひ改善していただきたいと思います。役所への申請でお困りでしたら、ぜひ行政書士にご依頼ください(爆)

国家公務員採用削減、40%台に 刑務官など目標緩和で決着

鳩山由紀夫首相が2009年度比で半減を指示していた来年度の一般職国家公務員の新規採用に関する基本方針が20日、固まった。海上保安官と航空管制官を削減対象から外すなどして、全体の削減率は40%台に後退した。21日に閣議決定する。

公務員の定数管理を所管する総務省が各府省と折衝したが、職員のいびつな年齢構成や士気の低下を懸念する府省が反発。最後に残った刑務官や入管職員の半減目標に抵抗する法務省との調整は、削減率を30%台に引き下げることで決着した。

海上保安官と航空管制官の削減は、前原誠司国土交通相が「国民の安全にかかわる」と反発し対象から除外。刑務官、入管職員の削減率圧縮は、女子刑務所が過剰収容になっていることや、成田、羽田両空港の発着枠を増やし、訪日客を増やす政府の観光立国戦略に配慮した。

首相は、衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた国家公務員の総人件費2割削減や、あっせんを伴う天下りの全面禁止で退職者が減ることを踏まえ4月27日、09年度採用(9112人)より半減させるよう指示した。
2010/05/20 23:05 【共同通信】

牛久入管・外国人収容者ハンスト:「対応日々悪化」 「考える会」実情訴え /茨城
◇規模拡大も

「入管の対応は日に日に悪化している」

東日本入国管理センター(牛久市)の外国人収容者約70人がハンストを続けている問題で、ハンスト参加者と面会を続ける「牛久入管収容所問題を考える会」(つくば市)の田中喜美子代表は14日、つくば市内で行われた記者会見で、同センターの実情を訴え、ハンストの規模が拡大する可能性を示唆した。

同会によると、ハンストが起きる前日の9日、収容者の代表6人とセンター職員3人が待遇について約1時間話し合ったが物別れに終わったため、ハンストに突入した。収容者代表は、(1)未成年者の収容をやめる(2)半年以上の長期収容中止(3)仮放免の保証金上限を20万円に下げる(4)裁判で係争中の者を再収容しない--の4項目を要求していたという。同センターで仮放免の際に求める保証金は平均50万円程度と「収容者にとってはかなりの高額」で、100万~150万円になるケースもあるという。

こうした保証金額の指摘について同センターは毎日新聞の取材に「答えられない」としている。同センターでは、今年2、4月に日系ブラジル人と韓国人の収容者男性が相次いで自殺しており、同会は「収容者の待遇に問題があるのではないか」と指摘していた。【高橋慶浩】 毎日jp

□名古屋入管豊橋浜松出張所ビザ入管申請・外国人雇用のOFFICE SHIBATA
□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA
□Twitterはスタッフみんなで書いてます

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

【業務週報】外国人研修生が増えると日系ブラジル人労働者が・・・

朝鮮戦争の特需以降、帰還事業開始の間、生活に困窮した在日朝鮮韓国人の間で鉄くずの盗品売買が大流行しましたが、今東海地方では経済危機で生活に困窮したブラジル人の盗品売買が大流行しています。歴史は繰り返しますね。

ブラジル人同士の同胞詐欺まで起こる始末。悲劇というか喜劇というか。

—————

今年に入り、外国人研修生・技能実習生関係の仕事が急増しております。団体管理型(事業協同組合や農協、商工会などが受け入れる場合)は7月に制度が大きく変わり厳格化されますし、当地はインドなどの新興国に現地法人を持つメーカーさんが多いので、技術移転などを目的とした企業単独型でも今年は相当数の研修生が来日するのではないのでしょうか?

研修生事業に携わる人たちと情報交換しますと、皆さんかなり危機感を抱いているようですが、私は今回制度が厳格化されても、外国人研修生の数自体は伸びると見ています。いつの時代、どんな経済状況でも人の集まらない業種、人手不足の業種があり、それをわが国では外国人労働者が担っているからです。デフレ・価格破壊が続いているので低賃金な外国人研修生の需要は以前より増してますし、、、

また研修生を受け入れている企業は農業や漁業など根本的に海外移転できない業種や規模が小さくてコストの安い海外移転できない製造業企業が多く、そういう企業はやはり研修生などの外国人労働者を使ってこの少子高齢化&デフレの日本で頑張って凌いでいくしかないんですよね。。。非常に大変なんですが。

一方、技能実習生にとっては今回の制度改正は朗報ですよね。新制度では2ヶ月目から給料をもらえるようになりますし、法的にも手厚く保護されるようになりますし(私もJITCOの法的保護情報講師に登録予定)。研修生のモチベーションが上がり評判が良くなれば、また新たに研修生を受け入れようという企業も増えるでしょうし。

ただ研修生組合はこの制度改正についていけない、旧態依然としたところは淘汰されてしまうでしょうね。元々一部の研修生組合が違法行為を起こしたために今回の制度厳格化が行われたわけですし、給料ゴマカシやピンハネとか闇残業なんかはすでに論外ですしね、、、まあそういうことをやっていたところはすでに目ざとく撤退しているんでしょうが(爆)

このような事情で外国人研修生は増えると思うのですが、そうすると立場がさらに弱くなるのが日系ブラジル人労働者なんですよね。

元々外国人研修生と日系ブラジル人労働者は単純労働現場作業に従事できる唯一の外国人労働者ということで競合していましたので、7月以降、研修生制度が厳格化され、以前の悪いイメージが払拭されれば、日系ブラジル人労働者から外国人研修生に雇用をシフトしようとする動きも加速するでしょうからね。。。

また日系ブラジル人の雇用って派遣会社経由の間接雇用がほとんどですが、製造業派遣も禁止の方向に向かっておりますし、派遣先である工場もグローバル化で海外移転してしまえ雇用自体が無くなってしまうわけですしね、、、さらに日系ブラジル人労働者の質も相変わらずですし、、、

ということで、状況はますますヤバイですが(爆)、7月以降も外国人労働者の動向を注視していきたいと思います。

就職融資悪用で5人逮捕 カーナビ盗関与か

05/12 08:24 静岡新聞  派遣切りなどによって住居を失った人に家賃や生活費などを支援する国の「就職安定資金融資制度」を悪用し、融資金をだまし取ったとして、県警国際捜査課と 静岡中央、焼津など10署でつくる合同捜査本部は11日、偽造有印私文書行使と詐欺の疑いで県中部に住む日系ブラジル人5人を逮捕した。同制度の悪用による摘発は全国でも珍しい。今後、共犯者についても調べる方針。捜査本部はこのうち数人が県内で多発しているカーナビを狙った窃盗事件に関与した疑いもある とみて捜査を進める。
5人の逮捕容疑は、偽造された解雇証明書類をハローワークに提出し、融資の資格認定を受けた上、金融機関から数十万円の融資金をだまし取った疑い。捜査本部は書類が偽造された経緯についても調べる。
同制度は失業対策のため2008年12月に運用が始まった。融資希望者がハローワークに必要書類を提出

し、貸し付け資格の認定を受けた後、金融機関が審査 して、賃貸住宅の敷金や就職活動費などを融資する仕組み。敷金や礼金など40万円、転居費用など10万円、就職活動費月15万円などの融資を受けることが できる。
捜査本部によると、5人のうち男数人は09年秋に県中部で起きたカーナビ盗事件などに関与した疑いがあるという。
県内全域では08年ごろからカーナビ盗が急増し、今年の被害は9日現在で444件(暫定値)に上る。最近は幹線道路周辺の駐車場などで車の窓ガラスを割り、カーナビを強引に外す手口の犯行が多発している。同じ地域で一晩に10件以上、発生するケースもあった。
捜査本部は男らが08年秋から数百件の犯行を重ねているとみて今後、慎重に裏付け捜査を進める方針。
県中部の県営団地には午前10時ごろから、捜査車両数台に乗り込んだ捜査員十数人が次々に到着し、押収する資料を入れるための箱を持ち込んだりして関係先の捜索に入った。正午すぎには捜査員が団地の物置前に集まり、倉庫から荷物を運び出したり写真を撮ったりした。

□名古屋入管豊橋浜松出張所ビザ入管申請・外国人雇用のOFFICE SHIBATA
□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA
□Twitterはスタッフみんなで書いてます

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

【業務週報】帰化で少子化対策??

先週はブラジル人の若者の帰化申請に同行。本人も優秀でしたし、書類も完璧に揃ってましたので、一発受理。これで日本人一丁あがり、半年もすればまた新日本人?の誕生です。

で帰化申請の際、いつも思うのですが、日本人のカップルが結婚して、子供を生んで、その子(日本人)が成人になるまで育てるにはえらい時間とコストがかかりますよね。かつよき勤労者(労働力)、よき納税者として育ててもらわなければなりませんし、政府としては。景気が右肩上がりだった高度成長期ならいざ知らず、このご時世ですと、育てるほう、育つほうも大変なはず、、、少子化や晩婚化、未婚化、その反動として超高齢社会が進むはずです。

一方帰化による日本国籍の取得ですと、来日から最短5年(簡易帰化ですとそれ以下)で一人の日本人が作れてしまうわけです。当然申請の際、来日後の在職や納税、生計、資産の状況、学歴や日本語能力などを審査されますので、それをクリアした優秀な外国人だけが日本人になることができるわけですから、日本人としての品質?の面でも問題ないはずです(人格の面まではウソ発見器でも使用しないと分からないでしょうが)。

こういうことを考えると、日本人同士の婚姻や少子化を解消できない限り、将来的には帰化により日本人を増やしていくしか方法がないような気がします(爆)。在日外国人の数は今後も増え続けるでしょうし、日本に長く住めば日本での生活安定や就職や住居などの外国人差別から逃れるために帰化して日本人になりたい帰化希望者が多いでしょうし。本物の純血日本人が不足し、代用?簡易?日本人が量産される日がやってくるのか、ああ恐ろしやです。

愛知・豊橋市に外国人初の正規職員、日系3世・仲宗根さん「早く一人前に」

【愛知】豊橋市で4月から、日系ブラジル3世の仲宗根ギリェールメ寛実さん(24)=静岡県湖西市=が豊橋市では外国人初の一般職の正規職員とし て働き始めた。言葉の壁や日本とブラジルの教育制度の違いで進路に悩んだ時期もあったが、「早く一人前になって、多文化共生にも取り組みたい」と張り切っ ている。【秋山信一】

仲宗根さんは中学卒業後の00年、日本に出稼ぎに来ていた両親を頼って来日。ブラジル学校の高等部を卒業したが、日本語は日常会話程度だった。し かも当時のブラジルの義務教育は8年で、9年の義務教育履修を求める日本の大学受験も制度上不可能だった。だがアルバイトでためた金や親の援助でカナダに 5カ月間留学。帰国後は愛知大学(豊橋市)の講座で日本語を学び、留学生として同大学に入学し、今年3月に卒業した。

大学時代、ボランティアで在日ブラジル人の小中学生に日本語を教えた経験から「人の役に立ちたい」と市職員採用に応募して合格した。4月からは市 教育委員会の学校教育課に配属され、低所得世帯への就学援助や市立学校への転入のデータ管理などを担当する。研修や仕事の説明も同期の日本人と同じ扱いで 「日本に来て、こんなに外国人扱いされないのは初めて。大変だけど同じように見てくれるのはうれしい」と話す。

職場で驚いたのが毎朝のラジオ体操。テレビで見たことはあったが、やったのは初めてだった。当初は上司を「さん」付けで呼んだが、同僚の助言で肩書で呼ぶことも覚えた。

仲宗根さんを指導する同課の坂部吉宣課長補佐は「笑顔で市民と接している姿が素晴らしい」と評価。「外国人関連の仕事に特化すると、彼の可能性を狭めてしまう。長い人生で一般職としてやっていける態勢を作ってあげたい」と期待する。

仲宗根さんは「初の外国人職員という重圧はあるけれど、まずは仕事を覚えて、自分の特性を生かせる仕事をしていきたい」と話している。
◇管理職登用には壁
96年に当時の白川勝彦自治相が、外国人職員の採用について地方自治体の判断に委ねるという談話を出し、採用する自治体が増えた。だが管理職への道はほぼ閉ざされており、日本人と同等の待遇は受けられていないのが現状だ。

総務省によると、外国人の公務員採用を否定する法律はない。人事院規則に基づき、国家公務員の採用試験は受けられないが、地方公務員については自 治体の判断に任されている。東海3県では岐阜県が一般行政職に国籍要件を設けているが、三重県や名古屋市では採用実績がある。愛知県には要件はないが、採 用例はない。

ただ政府は、内閣法制局が53年に示した「公権力の行使や公の意思の形成に参画する公務員となるには日本国籍が必要」との見解を踏襲しており、管理職への登用例はまれだ。警察官や消防士などへの採用を制限する自治体も多い。

豊橋市は99年に国籍要件を廃止し、「永住権取得」を条件に外国人の採用を認めた。政府見解に基づき、専決権のある課長級以上にはなれず、公権力を行使する納税や契約関係部署にも配属しないと要綱で定めている。

2010年5月6日 毎日jp

□名古屋入管豊橋浜松出張所ビザ入管申請・外国人雇用のOFFICE SHIBATA
□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA
□Twitterはスタッフみんなで書いてます

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

【業務週報】外国人ジョッキーの招聘

先日、日ごろからお世話になっている会社さんから、入管ビザ申請のお問い合わせを受けたのですが、それが珍しい、というか私としても初めての「外国人ジョッキーとトレーナー(競馬の騎手と調教師)の招聘案件(在留資格技能と興行)」だったんです。

競馬のことは全然わからないので、いろいろ調べてみたのですが、確かに騎手というのは一人育成するのにものすごいコストがかかりますし、年収○○○万円の人気ジョッキーとなると高給取りとなり逆に使いづらい。製造業でしたら、すぐロボット導入して省人化しろとか言い出しそうが、騎手じゃそれもできません(笑)。ということで外国人騎手がジワジワとブームになったようです。しかもお馬さん相手の仕事なんで日本語能力も必要なく外国人に打ってつけです(爆)

まあ、野球や相撲、サッカー、格闘技などでも外国人選手がいっぱい活躍していますし、差別がなく実力のみで評価される世界なんでスポーツ業界ってハングリーで低コストな外国人が進出、活躍しやすい職種なんでしょうね。

経済状況が悪いためか、政治や世論が変に右化するのと比べ、実態経済、人手不足な業界は安価で優秀な外国人雇用一直線。変に納得させられました。

人手不足を補うアジア系騎乗者 田中哲実 netkeiba.com

平成5年10月に開場して以来、順調に利用馬が増え続けている浦河のBTC(財団法人・軽種馬育成調教センター)は、大晦日と元日の2日間こそ閉場したものの、年明けとともに多くの育成馬で賑わう日々だ。

昨年秋の段階で、すでに騎乗したままこの施設に通える範囲にある民間育成牧場の馬房数はついに700を超え、現在もなお増えつつある。

開場して15年が経過したこの一大調教施設は、冬季間の今こそ利用価値が最も高まる季節で、屋内の施設が充実しているために、悪天候時にもほとんど影響なく調教が可能だ。

いずれも屋内の直線ウッドコース(1000m)、ダートコース(600m)、坂路ウッドコース(1000m)などが冬季間の調教場となるが、これらの利用料は1日あたり800円。日曜日を除き月25日間の利用でも、わずか2万円にしかならない。

当初はわずか1日平均35頭程度の利用からスタートしたこの施設が、開場12年目の平成17年には、1日平均500頭を超える頭数にまで激増しており、以後、数字はほぼ横ばいのまま安定している。

それに伴って、利用馬の競走成績もまた年を追うごとに上昇の一途をたどり、平成19年度には、中央751勝、地方2194勝を数えるまでになった。実際にどの程度の期間もしくは回数、ここで調教を積まれたかは馬によりかなりの差があり、一様ではないが、いわゆる「BTC効果」とも言うべき付加価値をこの施設から実感として受け止めている関係者はひじょうに多い。広大な面積、抜群のロケーション、様々な施設によりバラエティに富んだ調教メニューが組めることなど、冬季間という気象上のハンディキャップを差し引いても、この施設の魅力は余りある。

さて、現在、ここを主に利用している育成牧場は大小合わせて約40牧場ほど。近年はどこの育成牧場でも騎乗者不足に悩まされているのだが、その穴を埋めているのが、東南アジア系諸国からの出稼ぎ騎乗者たちだ。以前、ここではオセアニア系白人が多かったのだが、近年は完全にマレーシアやフィリピンなどから来ている騎乗者が主流である。

浦河町における外国人登録者数は12月末現在でちょうど100人。

国別の内訳は、多い順に列記すると、フィリピン人40人、マレーシア人20人、ニュージーランド人10人韓国人8人と続く。因みに、イギリス人は4人、ブラジル人も4人、アメリカ人に至ってはわずか1人である。

マレーシア人とフィリピン人のみならず、この町で暮らす外国人たちのほぼ9割は何らかの形で「馬業界」に従事しており、その多くが騎乗者である。マレーシアもフィリピンも、もちろん競馬場があるものの、やはり日本に来て働く方が高い報酬を得られるのである。

フィリピン人騎乗者

個人差が多少あるとは思うが、彼らの平均的な月収はおおよそ25万円程度。もちろん、母国には家族が暮らしており、実際にはそれらのうちから相当額を「仕送り」している。

私の知人Bさんは、手元に7~8万円程度を残し、他の全てを家族に送金する。金額にして17~18万円。フィリピンで、これだけあると一族郎党がみんな優雅に生活できるのだそうで、「子供を学校に通わせたり、家を改築したりしている」らしい。

で、本人は残りの7~8万円で生活するわけだが、見ていると、まず贅沢は一切しない。「せいぜい食費と後は携帯電話の通話料くらい」しか遣わず、ネオン街を飲み歩くことも、パチンコ屋に出入りすることもない。家族のためにひたすら質素な生活を送っている印象なのだ。

フィリピンでは騎手のライセンスを持つ人がとても多いという。しかし、競馬場で実際にレースに騎乗できる人はごく一部らしく、あまり上手ではない人ややや年齢が高くなった人は恵まれない環境にいるらしい。

そういう人たちが日本にやってきて騎乗者として働き始め、徐々に口コミでその輪が広がってきた。血縁や友人関係などを頼って日本にやってくるケースも多く、一牧場に数人単位で同胞が働く例が多い。また、私の知る範囲では、フィリピン人とマレーシア人が同じ牧場に所属している例はなさそうだ。

言葉の壁や習慣の違いなどのハンディキャップはあっても、当分の日本人騎乗者の人手不足が解消しそうな気配はなく、その穴をこうして東南アジアの人々が確実に埋めてくれている。この傾向はしばらく続きそうである。

2009年01月21日

□名古屋入管豊橋浜松出張所ビザ入管申請・外国人雇用のOFFICE SHIBATA
□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA
□Twitterはスタッフみんなで書いてます

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

【業務週報】GWと入管の混雑

浜松入管

4月に入ったにも関わらず大混雑が続く浜松入管です

———————–

もうすぐゴールデンウィークですが、GW、お盆、年末など、長期連休中の入管は例年笑ってしまうくらいの行列となります(特に職員の少ない出張所)。

というのは、仕事が休みの外国人の本人申請の方たちがどっと押し寄せるからです。行政書士などの申請取次(代理申請)に頼めばいいのに、と思うのですが、そういう方たちに限って、お金に異常にシビアだったり(お金で時間を買うという思想がない)、ビザ切れギリギリだったり、海外旅行ギリギリの再入国許可だったり、書類が揃っておらず逆に行政書士に断れたりなどなどの事情で大混雑の入管に突撃していくんですよね。まさに飛んで火にいる夏の虫です(爆)

ということで賢明な方はGWなどの混雑する時期を避けて申請するか、行政書士や弁護士などの申請取次に依頼することをオススメします。同じ行列作るなら行楽地で行列作ったほうがいいと思いますよ(笑)

□名古屋入管豊橋浜松出張所ビザ入管申請・外国人雇用のOFFICE SHIBATA
□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA
□Twitterはスタッフみんなで書いてます

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

【業務週報】経済危機3年目の入管ビザ外国人雇用状況

ある程度法律で保護されている研修生・技能実習生、失業しててもビザの更新が可能な日系ビザのブラジル人、両者ともに法的地位や雇用は安定してきましたが、高給取りの就労ビザの人たちはこのご時世ビザの面でも雇用の面でも本当に世知辛いです。加油!

—————–

昨年秋から入管の審査方法が変わり(外国人雇用企業の規模によるカテゴリー化)により、やはり比較的規模の小さい中小企業や外国人の起業(会社設立&投資経営ビザ取得)で不許可が多く出ているようで、「自分でやったビザ更新が不許可になった」、「前と同じ職場で同じ書類を出したのに」などという相談が連日のように当事務所に寄せられています。

確かに経済危機の影響(内定取り消しや解雇、倒産転職、失業)が在日外国人を直撃しており、依頼してくださるお客さんでも、失業しており所得証明、在職証明なし、税金未納で納税証明なし、知人もおらず身元保証人なし、果てには無保険、生活保護受給中という条件の悪い案件が多く、こちらも苦慮している状況です。

で、率直に言いますと、一旦不許可になってしまってから、再申請で許可を出すのは弁護士や行政書士などの専門家に依頼しても、非常に難しいんです。というのは入管は「在留状況」をもとにビザの審査をするわけで、いくら専門家の名前(申請取次)で申請をしても、在留状況が悪ければ、入管は容赦なく不許可にします。

ビザと適合した職種(技能なら調理師、技術でしたらエンジニア、人文国際でしたら通訳など)、ビザに見合った収入(留学や家族滞在ならアルバイトの収入、就労ビザなら正社員としての収入)、そして納税や素行善良義務の履行、これらをクリアーして、初めてビザの更新が許可されるわけです。

というわけで、ビザの期限直前に条件の悪い案件を急に持ってこられたり、不許可になってから泣きつかれても、こちらとしても困るんです(爆)。失業中、転職した、経営の危うい(笑)中小企業に勤めている外国人の方々は、自己防衛していただき、なるべく早めに相談にお越しくださるようお願い申し上げます。

□名古屋入管豊橋浜松出張所ビザ入管申請・外国人雇用のOFFICE SHIBATA
□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA
□Twitterはスタッフみんなで書いてます

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

【業務週報】三月危機を乗り越えた

ここ1ヶ月で沖縄のことにかなり詳しくなりました。沖縄の皆さん仕事ください(爆)

—————

ということで久しぶりの業務週報です。サボっていたわけではなく、忙しくて書けなかったのです!

年明けから忙しかったんですが、特に三月は中国出張後、大量のポルトガル語翻訳、大量の入管ビザ申請、外国人研修生事業サポート、中国台湾からの来客アテンド、行政書士業務、自分の確定申告など諸々な案件が重なり、結局連日15時間労働で一日も休みが取れないオフィスシバタ史上最高の繁忙状況となりました(汗)。年度末なんで当然なんでしょうが、去年経済危機で暇だったんで、完璧に油断してましたね。要反省です。

まあ、4月に入ると今度は例のビザ更新時の社会保険証提示の開始や研修制度大改正、毎年恒例の春のブラジル人の雇用危機などでまたバタバタするんでしょうが、なるべく情報収集して対応に努めていきたいと思います。

ということで、ご相談、ご依頼の受付再開しましたので、ご気軽にお問い合わせください!スタッフもまだ募集中、こちらもお問い合わせください。

□名古屋入管豊橋浜松出張所ビザ入管申請・外国人雇用のOFFICE SHIBATA
□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る

またまたスタッフ募集中

不況による外国人帰国ラッシュで閑古鳥の鳴いていた名古屋入管も三月末は留学生の卒業による就労ビザへの資格変更や制度厳格化前の研修生駆け込み認定申請、4月から始まる社会保険証提示義務化前の駆け込み更新申請などで、さすがに連日100人待ちの状況が続いておりますね。昨日は3時間待ち、、、

————

業務繁忙により、またまたスタッフ募集のお知らせをさせていただきます。

・ ポルトガル語、中国語、スペイン語、英語などの翻訳、通訳ができる方
・ 外国人関連の業務(ビザ帰化書類の作成、日本語教育、生活サポート)に興味がある方
・ 外国人で日本語のパソコン入力ができる方。日本人の仕事振りを学びたい方
・ 行政書士の仕事(カバチタレではなく、書類作成や官公庁への書類提出)ができる方
・ 自分で筋道考えて自主的に行動できる方、営業能力に長けている方
・ ファイリングや書類整理が上手な方。キレイ好きな方(笑)

はご気軽にメールにて問い合わせていただければと思います。週末週一のアルバイトから可です。

*ハローワークにも求人をしているので、そちらで採用が決まった場合はご容赦ください

□名古屋入管豊橋浜松出張所ビザ入管申請・外国人雇用のOFFICE SHIBATA
□ブラジル・ポルトガル語翻訳のOFFICE SHIBATA
□愛知・静岡の帰化手続のOFFICE SHIBATA

OFFICE SHIBATAにメールする

TOPへ戻る