業務週報」カテゴリーアーカイブ

【業務週報】3回目の申請取次事務研修会

隣の先生に「何でオタクの取次証はそんなにボロボロなの?」と聞かれたので「すみません、貧乏なもので、、」と答えておきました(笑)

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今年入管申請に必要な取次証が切れるので名古屋で行われた事務研修会に参加。

いつも思うんですが、広い会場にも関わらずギュウギュウ詰め(笑)

しかし新規、更新とも手数料が大幅にあがり、3年で数件しかビザ入管の仕事をしない人はペイできるのかなと思ったり。別に書類の作成だけしてあげて入管で本人申請すればいいわけですから。行政書士会は大儲けで笑いは止まらないでしょうけど(苦笑)

しかも国際業務って偽装結婚や偽装就職、偽装認知などで処分されるリスクは高いのに、外国人の依頼者の金払いは悪く、割に合わない仕事が多いですから。5年ビザやみなし再入国の開始や外国人の日本離れなどで申請数も着実に?減ってるはずですし。

弁護士さんや兼業税理士さんの入管申請も増えてますので研鑽を積んで負けないよう頑張りましょう。

偽装結婚に数十件関与か 元行政書士ら再逮捕 兵庫
2013.1.16 02:08 産経ニュース

ベトナム人の偽装結婚事件で、県警組織犯罪対策課などは15日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で、大阪市北区の元行政書士、落合哲也被告(56)=同罪で起訴=とベトナム人の男女2人を再逮捕、新たに大阪府豊中市の自称便利業、中村勘示(のりとき)容疑者(66)を逮捕した。中村容疑者とベトナム人の女は容疑を否認しているが、落合容疑者らは認めているという。

同課は、落合容疑者が数十件の偽装結婚に関与したとみて捜査している。

4人の逮捕容疑は平成22年8月、別のベトナム人の女(29)=同罪で起訴=に長期残留資格を得させるため、日本人の男(54)=同=と結婚したように偽装しようと、大阪府茨木市役所に虚偽の婚姻届を提出、受理させたとしている。

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【業務週報】多文化共生という新たな利権

日本に住む外国人は景気の後退による外国人雇用の悪化、東日本大震災の影響、日中関係の悪化などにより2009年より4年連続減少を続けており外国人の「日本離れ」が止まりません。一方「多文化共生」と銘打った定住外国人を対象とした事業は増えており、ちょっと合理的でない感じがする今日この頃。

国や自治体の財政が厳しく、庶民は復興所得税や消費税アップなど一方的に増税を強いられるのに(これは日本人外国人関係なく日本に住む住民一律ですが)、多文化共生の名のもと定住外国人のためだけに予算を割いて日本国民の合意が得られるのか。今に「在日特権」のように非難の対象になりそうな気がします。

また、事業の内容も再検討する必要があるような気も。リーマン・ショックの後の2009年、日系人を対象とする「就労準備研修」が厚生労働省により行われましたが、就労準備研修でどれほど日系人のスキルや就業率が上がったのか、今の日系人の先細る一方の雇用状況を考えると?のような気がしますし。

在日外国人に直接行き渡るような支援(例えば授業料が払えない優秀な外国人子弟への奨学金支給など)や在日外国人の地位や能力向上に役立つ施策のための多文化共生事業なら大歓迎ですが、今の半ばビジネス化してしまった多文化共生事業だと天下りの外郭団体やそれに群がる日本人が潤い、在日外国人へ支援は二の次という構図のような気が。何かODAと同じニオイがするんですが(苦笑)

「多文化共生事業=官製民業圧迫貧困ビジネス」に思えてしまう私は余程ひねくれ者なんでしょう、戯言なんで読み飛ばしていただければ幸いです(笑)

ブラジル人5年で半減 小松 派遣など雇用激減

2013年1月26日 中日新聞

小松市に住むブラジル人の数が、過去五年間で半数の五百二十七人にまで減少していることが本紙の取材で分かった。派遣や請負などで働くブラジル人が減っていることが理由で、市内のブラジル料理店などでは客が減り、苦境が続いている。(井上真典)

市内に住む外国人はブラジル人が一番多く、約四割を占める。市の国籍別人員調査によると、二〇〇八年にはブラジル人が千百二十九人いたが、一二年十二月末現在で五百二十七人にまで減った。

ブラジル人の派遣、請負業務をしている人材派遣会社二社では、〇八年のリーマン・ショック以前は、南加賀地方の製造現場に計約五百五十人のブラジル人の雇用があったが、今では、合わせて百二十人にまで減った。契約期間も半年の中期契約から、現在は一~三カ月の短期契約に変わった。

工場で働くブラジル人でにぎわいを見せていたブラジル料理店「ホットアイスブラジル」(小松市本折町)でも、三年前の開店当初よりも、客は半減した。週末の夜も店内は閑散としていた。店のポンシアノ・マルシアさん(42)は「ほとんどのブラジル人が派遣や請負で不安定。真っ先に切られるのは私たち」と諦めた様子で話した。仕事を失ったブラジル人は、県外へ仕事を求めたり、帰国したりしているという。

「外国人に限らず、日本人の仕事も減っている。社員が食べていくだけでも精いっぱい」と話すのは、市内の人材派遣会社の担当者。円高や中国の景気減速などの影響で、南加賀地方の製造業の経済状況は厳しい状態が続いていると指摘した。

岐路迎えるブラジル人街 群馬・大泉町

2013/1/18 23:33 日本経済新聞 電子版

住民の7人に1人を日系ブラジル人などの外国人が占める群馬県大泉町。自動車や電機関連など製造業の現場を支えてきたが、雇用環境の悪化などで帰国する人が増え、2012年末の外国人住民数は4年連続で前年割れとなった。一方で、故郷として永住志向を持つ世代も珍しくなくなっている。景気の波に翻弄され、揺れ動くブラジル人街の今を追った。

「両親が元気なうちに親孝行がしたい。ブラジルに帰ります」。日系ブラジル人の…

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【業務週報】もう外国人妻と呼ばないで(その2)

台湾ドラマのDVD「別再叫我外籍新娘(もう外国人妻と呼ばないで)」。半分くらい見終えましたが、やはり面白い。

4人の様々な事情で結婚できない台湾人男性がお見合いツアーでベトナムに行き4組の国際結婚カップルができるというストーリーなんですが

1)一人のベトナム人妻は最初からお金目的、結局売春で捕まってしまい離婚、強制送還

2)もう一人のベトナム人妻は結婚した台湾人男性が怪我で失業、収入がなくなり、夫婦や嫁姑、元妻との関係が険悪になり家庭内別居

3)騙されて小児麻痺の台湾人男性と結婚させられたベトナム人妻は家出や自殺未遂

4)唯一うまく行ってたカップルも台湾人の夫がエイズを発症、妻とお腹の中の子も感染の疑いが

という台湾ドラマにありがちなベタベタの展開(笑)。日本の国際結婚でも同様のトラブルの話を聞きますが、台灣の場合家族主義で親や年配者の言うことが絶対なんで、個人主義が浸透した日本よりより国際結婚の継続が難しいかも。台湾人男性もその舅姑もまだまだ外国人配偶者を「子供を産む道具(生孩子的工具)」としか思ってないようですし。

別に無理して国際結婚までして跡継ぎを作るより、養子でももらったほうが楽だよと思いますが、そうすると私の仕事が減るので自粛します(笑)

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【業務週報】外国人留学生の就労ビザへの変更はお早めに

2013年も2週間足らずで既にヘロヘロ
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今多いのが卒業による外国人留学生の留学ビザから人文国際ビザや技術ビザなどの就労ビザへの変更申請。不況で留学生の就活も厳しいのですが、内定もらえた人は4月の入社までに就労ビザに変更しておかなければなりませんし、残念ながら内定もらえなかった人も特定活動に変更しもう一年就活を頑張るか、留学ビザの期限内に帰国するか決めなければなりません。卒業後は学校も面倒見てくれませんので注意しましょう。

採用企業も、入社予定の留学生が就労ビザに変更してなかったり、変更不許可になってしまったら働かせることはできませんし、変更が許可されたら直ぐ辞める人とかもいるかもしれないので注意しましょう。

ビザの変更についてのご相談がありましたらご気軽にお問い合わせください。

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【業務週報】もう外国人妻と呼ばないで

台湾で買ってきた台湾ドラマのDVD「別再叫我外籍新娘(もう外国人妻と呼ばないで)」を日本に帰ってきてから毎晩見ているのですがこれが面白い。

台湾は女性の社会進出が進みすぎて晩婚化未婚化が進み、世界一の少子化国家となってしまったのですが、一方では台湾人男性とベトナム人女性との国際結婚が大ブームです。

このドラマも「30万元(約90万円)で処女が買える」という国際結婚代行業者のうまい話に乗り

1) 医者で高収入だが、同居の姉がうつ酒乱で結婚できない台湾人男性
2) 離婚した上、子供二人と母と同居で再婚できない台湾人男性
3) 兄が身障者で結婚できない台湾人男性
4) 父が認知症で結婚できない台湾人男性

というキャラの立つ4人がベトナムまでお見合いツアーに行き若くて純朴なベトナム人女性と結婚、台湾に連れてくるのですが、言葉がうまく通じない上に台湾人男性もベトナム人女性も裏があるのでいろいろ事件が起こるのです。

面白くてためになるので、事務所に来る国際結婚するお客さんに見せてあげたいところですが、見せると依頼をキャンセルされそうなんで自粛します(笑)

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【業務週報】新年&行政書士10年目のごあいさつ


新年は1月4日からの営業です

明けましておめでとうございますということで昨年の反省と本年の展望を。

2012年は事務所の引越しでバタバタしてて、断ってしまった仕事が多かったことや9月の尖閣問題以降中国人顧客の来日のキャンセルや中国人のビザ審査が厳格化されたため、売り上げ的には前年と比べ減少という厳しい結果でした。今の日本経済、愛知経済の状況を考えると売上を上げることはもう無理なのかも知れません。私のクライアントを含めどの業種も売上が減ってますし、私の業務も外国人の数が減れば売上が減りますし、行政書士も数が増えすぎて過当競争になれば単価は下がりますから。

今年で行政書士開業10年、多くの取引先やリピータ-の方々にご愛顧されており、まだまだ仕事はあるとは思うんですが、先の事は誰も分かりませんし、2013年も経営は厳しいかなという悲観的な予想です。自民党政権には少子化、中国をはじめとする外交問題、空洞化、国の借金など山積みとなった問題を早期に解決していただきたいと思います。

今年も年末年始台湾に滞在していたのですが、人口3千万人弱の小国でも街に人が溢れており、人口1億3千万人の日本より余程活気が感じられました。企業の海外進出、個人の海外移住がブームですが、下手したら私も来年の今頃は台湾で屋台を引いているかもしれません(爆)。そうならないためにも不景気のせいにせず、今年も頑張って仕事に打ち込みたいと思います。

ということで2013年もよろしくお願いします

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2013年末年始の営業のお知らせ

日頃よりOFFICE SHIBATAをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
年末年始の休業日を下記の通りご案内申し上げます。

2012年12月28日(金)~2013年1月3日(金)までお休み

*お休み期間中でもメール(info@officeshibata.com)で連絡いただければできるだけ対応いたします。
顧問企業取引先は何か起こりましたら(爆)柴田の携帯にお電話ください。

2013年もより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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【業務週報】日本人メリットと在日特権

去年帰化手続きして日本人となったお客さんの初めての投票。オススメを教えてと言われましたが、私も政党多すぎてよく分かりませんでした(爆)

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今年ももうすぐ終わり。ということで今年を振り返ると、上半期は芸能人親族の生活保護受給バッシング?を契機に生活保護が社会問題化し、外国人の生活保護受給、そして在日特権が話題になりましたね。

在日特権の内容はこちらを参照していただきたいと思います。

一方、帰化した場合の主な日本人メリットですが

1)日本のパスポートが持てる
2)戸籍が持てる
3)日本名が持てる
4)就職差別から逃れられる
5)住宅差別から逃れられる

が挙げられると思います。

日本国籍、外国籍どちらを選択するかは本人の自由ですが、自分の将来、子供ひいては子弟の将来を考え、選択していただきたいと思います。

魁聖、帰化申請!外国出身幕内力士7人目
(2012年10月16日06時01分 スポーツ報知)

大相撲のブラジル出身で日系3世の幕内・魁聖(25)=友綱=が、今年中に帰化申請することが15日、分かった。すでに申請に必要な書類の大半を用意。大相撲九州場所(11月11日初日・福岡国際センター)後にも法務局へ申請する。外国出身の幕内力士が帰化するのは09年11月の元幕内・猛虎浪以来7人目。来年にも日本人力士として土俵に上がることになり、引退後は親方として協会に残る道も開ける。

角界期待のホープ・魁聖が帰化手続きを始めた。父方の両親が日本人で、母がイタリアとドイツのハーフ。昨年5月の技量審査場所でブラジル出身初の幕内力士となり、秋場所では自己最高位の西前頭筆頭まで番付を上げていた。06年7月に来日。帰化要件の「5年間の国内滞在」を満たしたため、師匠の友綱親方(元関脇・魁輝)と相談。必要書類の準備を開始した。

「日本は治安がいい。これからも住みたい」と魁聖。母国は犯罪が多く、銃を突きつけられて強盗に遭った経験がある。書類は今週中にそろう見込みで、九州場所を経て帰京後に法務局へ申請。順当なら来年中には許可が下りる。姓名は現在の「リカルド・スガノ」から「菅野リカルド」とし、名の部分に漢字を当てる意向だ。

日本国籍を得たときの一番の利点は年寄名跡取得が可能になることだ。協会では公益法人化に向け年寄名跡改革案を議論しているが、親方になれるのは現状通り日本国籍保有者のみになる見通し。幕内在位8場所の魁聖は「三役1場所か幕内20場所など」の実績面でまだ資格はないが、将来的には十分クリアできる。

外国出身で帰化して親方になったのはハワイ出身の元関脇・高見山(元東関親方)らがいるが、ブラジル出身力士が親方になれば初となる。

秋場所の魁聖は千秋楽で敗れ7勝8敗。九州場所は新三役へ再挑戦の舞台となる。大関も狙える194センチ、186キロと大型の25歳が、全盛期を日本人として迎えることになる。

◆帰化申請の流れ 5年以上の国内居住、20歳以上、素行善良、生計を立てられるなどの要件を満たすことを確認した後、必要書類を法務局に提出。その際、申請書、履歴書、帰化動機書、国籍証明、納税証明など10以上の書類を準備する。審査をパスすると面談を行う。通常、半年~1年ほどの間に許可が下り、最後に居住地の市区町村役場で日本の戸籍を作成する。

魁聖 一郎(かいせい・いちろう)本名・リカルド・スガノ。1986年12月18日、ブラジル・サンパウロ生まれ。25歳。友綱部屋。04年に相撲世界ジュニア選手権3位。06年秋初土俵。10年名古屋で新十両。11年5月技量審査で新入幕。敢闘賞2回。194センチ、186キロ。得意は右四つ、寄り、押し。

初W杯へ森岡「そのために帰化」
2012年10月18日 ディリースポーツ
カズこと三浦知良(横浜FC)と同じく、9月の合宿でフットサル代表候補に初招集された森岡薫(33)=名古屋=が18日、W杯(11月1日開幕、タイ)のメンバー発表を控えた心境を語った。
森岡はペルー出身の日系3世で、今年8月に日本への帰化が承認されたばかり。「(合宿では)それなりにアピールできた。(選考は)監督が決めることなの で。僕はその(W杯の)ために帰化していますし、二重に国籍を持てるわけじゃないので。選ばれたら、(期待に)応えたいですね」と青いユニホームでの活躍 を誓った。
昨季の日本フットサルリーグ(Fリーグ)でリーグ最多タイ記録となる34得点を挙げ、得点王を獲得。MVPも受賞する活躍で、名古屋の5連覇に貢献した。2度、帰化申請が退けられていたが、準備期間も含め、W杯の代表に入れるギリギリのタイミングで申請が認められた。

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【業務週報】シュハスカリアでパレストラ

神戸の中華街。尖閣問題にも関わらずものすごい行列でした

セミナー会場はなんとシュハスカリア(笑)。三連休の中日にも関わらず多くの外国人や支援者の日本人の方々にご参加いただけました。

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先週末、滋賀県で外国人起業経営セミナーの講師をつとめさせていただきました。

甲賀市、湖南市は工場が多いため、日系ブラジル人が集住して住んでいるのですが、リーマンショック以降他の集住都市と同じく減少傾向。そのためブラジル料理のレストランやブラジルショップも苦境に立たされており、どうすれば日本人を顧客として取り込めるかという内容で二時間あまり話させていただきました。

セミナー中も話しましたが、日本人のお客さんって超厳しくて、一度粗相があれば二度と来店してくれないですし、値段や味だけではなく、カロリーや食品の成分にまで目を配らせてますから、実を言うとあまりいいお客さんではないのかも知れませんが(爆)、ブラジル人人口が減っている今、日本人を顧客に取り込めなければ生き残って行けませんのでカイゼンして頑張って欲しいと思います。ブラジルショップもブラジルの国旗を上げておけば勝手にお客さんが来てくれた時代は終わりましたから。

ということで参加者&主催者の皆さんお疲れ様、セミナー講師の仕事もありましたら是非ご依頼いただければと思います。

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【業務週報】資格外活動、不法就労助長の摘発続々

大阪の事件は逮捕された経営者が日本人だったこと、資格外活動とはいえ真面目に働いていた外国人が摘発、退去強制されたという点で中国人に衝撃を与えました。確かに生活保護を受給する正規の外国人は優遇されすぎている気がしますし、法を厳格に運用するか人権を取るか難しいところです。
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7月から始まった在留カードの影響か尖閣問題のせいか知りませんが最近ニュースをチェックすると連日のように資格外活動違反や不法就労助長の事件が報道されてますね。

飲食業などは不況でも人手不足で日本人が集まらず、ブローカーが連れてきた外国人を雇用してしまったようですが、大阪だったら資格外活動許可を持っている外国人留学生がいくらでも集まると思うんですが。経営陣にコンプライアンス意識が欠如していたんでしょうね、残念なことに。

また夜のお仕事は身分系と言われる配偶者ビザ、定住ビザ、永配ビザと永住者以外は原則雇用できません。留学生は若くて日本語も上手なんで雇いたい気持ちは分からなくはないですがこれもアウト。またノービザで来日させてホステスをやらせるのは言語道断で悪質と言わざるを得ませんね(これが多いんで最近短期ビザから配偶者ビザなど長期ビザへの切替が厳しくなっております)。

しかし、不況で定住外国人の失業や生活保護受給が問題になっているのですから、正規のビザを持つ定住外国人を雇用すればいいのに、違法な手段で外国人を雇用企業の多いこと。これって在日外国人の質の劣化と労働意欲の減退によるミスマッチが遠因にあるんでしょうが、いくら優秀でもビザを持ってない外国人は雇用しないほうが得策ですよ。

来月から留学生の就職による就労ビザへの変更シーズンが始まりますが、今年も留学生の就職は厳しそう、、、今は就職活動ビザがあるのですから、偽装就職なんかしないように注意していただきたいと思います。分からないことがありましたらご相談ください。

餃子チェーン「珉珉」会長ら2人を逮捕 入管難民法違反の疑いで大阪府警
2012.10.30 19:24 産経ニュース

調理師の在留資格で入国した中国人を接客係として働かせたとして、大阪府警外事課などは30日、入管難民法違反の疑いで、餃子店をチェーン展開する「珉珉(みんみん)本店」(大阪市浪速区)の会長、古田曉生(ぎょうせい)(63)=京都市伏見区=と、同社の元専務、粟野徹雄(63)=京都府綾部市=の両容疑者を逮捕した。いずれも「5~6年前から求人難に陥り、違法に従業員を確保しようと思った」などと容疑を認めている。

逮捕容疑は平成20年1月~今年9月、同社が直営する大阪市内の3店舗で、調理師の在留資格で入国した33~36歳の中国人女性3人を接客係として不法就労させたとしている。

府警によると、粟野容疑者が19年ごろ、「ブローカーに頼めば中国人を派遣してもらえる」と古田容疑者に進言。4年前から、東京都内のブローカーの男を通じて従業員を確保していた。同社の直営店には約40人の外国人従業員がいるとみられ、府警は余罪を調べている。

府警などによると、同社は昭和28年創業。近畿・関東の5都府県で15店を直営している。

通訳なのに調理させられ…摘発、国外退去 中国人の元従業員がギョーザ店提訴
2012.11.7 19:44 産経ニュース
中国人女性を違法に雇用したとして入管難民法違反容疑で会長らが逮捕されたギョーザ店「珉珉(みんみん) 本店」(大阪市浪速区)をめぐり、通訳なのに別の仕事をさせられたため摘発されて国外退去処分になったなどとして、元従業員の中国人男性が7日、同社に賃 金など計約680万円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。
同社は「訴状を読んでいないので、コメントできない」としている。
訴状によると、男性は平成20年4月、中国語の通訳として同社と雇用契約。「人文知識・国際業務」の在留資格を得た。しかし、入社後は通訳以外に調理や在 庫管理も命じられ、今年9月、大阪入国管理局に同法違反(資格外活動)の疑いで摘発。同社を解雇され、退去強制処分となり、本来受け取るはずだった1年半 分の賃金が得られなかった、としている。

入管法違反:容疑で消防司令を逮捕…不法就労助長 千葉
毎日新聞 2012年11月05日 23時04分
台湾人の女をホステスとして不法就労させたとして、千葉県警は5日、同県多古町多古、台湾籍のスナック 経営、陳品如(ちん・ひんじょ)容疑者(43)と同居の同県成田市消防本部消防司令、越河(こしかわ)正男容疑者(57)を出入国管理法違反(不法就労助 長)容疑で逮捕したと発表した。2人は内縁関係で、越河容疑者が店の開店資金やホステスの住居を提供しており、県警は共同経営者と判断した。
逮捕容疑は、2人が共謀し今月3日、同町で経営するスナックで短期滞在資格で入国した台湾人の女 (35)=同法違反(資格外活動)容疑で逮捕=をホステスとして働かせたとしている。越河容疑者は容疑を認め、陳容疑者は一部否認。店で働いていた別の台 湾人女性が「客相手に売春させられた」と話しており、県警は両容疑者に事情を聴く方針。
越河容疑者は勤務先では4、5人の消防士を率いる隊長だが、非番時に店を手伝っていたという。同市は「欠勤や遅刻もなく、勤務態度は問題なかった。事実関係を確認してから対応したい」としている。【小林祥晃】

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