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【業務週報】真冬の中国東北部出張

大雪の丹東

大連から高速バスで4時間ほどのところにある丹東という北朝鮮との国境の街。大雪が降ってビックリ!

丹東からさらにタクシーで2時間くらい北上したところにある満州族自治区の街。あまりの寒さに目が開いていられません(爆)。

中国料理

面接した中国人調理師の方に実際作ってもらった中国東北の料理。きのこのスープや松茸、鯉など大変美味しゅうございました(爆)!

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ということで、2/26~3/1の4日間、駆け足で氷点下10度の中国の東北部を出張してきました。

守秘義務があるのであまり具体的なことは書けませんが、いろいろ収穫がありましたね。

私自身、経済発展著しい中国からデフレや少子高齢化で疲弊する日本への人口移動が止まらないのは何故か?という問題をあまり咀嚼できていなかったのですが、なんとなく理解できるようになりましたね。というのは中国の経済発展も磐石ではなく、都市と農村の不均衡発展所得格差、中国国内の少数民族問題、人口爆発と就職難といった古くからある問題が解決されてないんです。13億という人口と比べ経済発展や富の再分配がまだまだ追いついておらず、海外への人流はまだまだ(永久に?)続くように感じました。

現地でお世話になりました進出コンサルタント会社、研修生送出し機関、日本語教育機関、職業紹介所、通訳の皆様、本当にありがとうございました。期待にこたえられるよう頑張らなくては、、、

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【業務週報】金満中国人旅行客を狙え

台湾でゲットした日本観光パックツアーのパンフレット。「玩不一樣の日本」は「一味違う日本を遊ぶ」の意味か。

頼みの綱は中国人だそうです

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最近ツイッターにはまってしまい、こちらは久しぶりの更新になりましたね(汗)

さて、最近ですが、来週の木曜日から中国の東北部に出張するので、その下調べやアポ入れをする毎日です。しかし同時に中国人の商売上手さや目ざとさ、旺盛な投資意欲や消費動向に頭を下げる毎日でもあります。

例えば、今週、中国は春節(旧正月)なのですが、その休暇を利用し多くの中国人旅行客が世界中を旅行しております。海外旅行できる中国人というのはいわゆる富裕層なので(日本で海外旅行が自由化されたのは昭和38年(1963年)、そのくらいの感覚でしょう)、1000円高速に群がる今の日本人と違い、ものすごいお金使いがいいらしいんです(笑)。例えてみれば日本のバブル期の買い物ツアーみたいなものでしょうか。

そのような状況ですので、増加する中国人観光客をターゲットに様々なビジネスやビジネスチャンスが生まれております。例えば、中国の企業が日本の家電量販店を買収する、中国人が日本でホテルを買収するといった中国人による大規模な対日投資もあれば、日本の側が観光地の中国語版ガイドブックを作ったり、ホテルのフロントに中国語の通訳を置いたり、飲食店のメニューを中国語訳をつけたり、中国のクレジットカードを使えるようにすると言った具合です。

まあ、旅行業界も少子化する日本人マーケットだけをターゲットにしていては先細りする一方ですし、デフレや価格破壊の象徴である格安バスのような薄利な商品ではよほど大規模にやらないと売っても利益は出ないでしょうからね。

というわけで、中国人に売り込みたい日本人および日本法人の方、日本に投資したいという中国人および中国法人の方も、ご気軽にご相談、お問い合わせください。千客万来(爆)

米国旅行で1人54万円! リッチな中国人
2010.2.19 10:33 産経ニュース

 【上海=河崎真澄】中国人観光客千人ほどが今月13日から19日までの春節(旧正月)連休中に米国を訪れているが、滞在中に買い物などで1人当たり平均6千ドル(約54万円)も使っていることが分かった。

 新華社電が伝えたもので、ブランド品を買ったり、豪華な食事をしたりしているという。

 米国が中国人への団体旅行を解禁したのは2008年6月。今回は最大規模となった。一行は北京や上海などから米国入り。ニューヨークやワシントンなども観光し、19日に大半が帰国する予定になっている。

 オバマ大統領がチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世と会談し、中国政府は反発を強めているが、リッチな中国人観光客にとっては「どこ吹く風」。財布のヒモは緩みっぱなしのようだ。

 中国人観光客の消費パワーは昨年、フランスでのブランド品など高級品の購入額でロシア人を抜いて首位となるなど、世界中で存在感を高めている。

中国人旅行客呼び込め 県華僑華人会らが構想

中日新聞 2010年2月10日

飛騨・美濃の観光地が連携して、昨年から国内の個人旅行が解禁された中国人旅行客を呼び込む構想が動きだした。県内に住む中国人らでつくる「県華僑華人会」などが1月末、張立国・中国駐名古屋総領事を招待し、県内6カ所の観光地を回った結果、好感触を得た。

張総領事が体験したのは、美濃加茂から白川郷を経て飛騨高山で1泊し、翌日下呂温泉、中津川、恵那を回り美濃加茂に戻る1泊2日のコース。

関係者によると、張総領事は日中の人的交流の一つとして、中部圏への中国人観光客増加に意欲を示している。中国中央テレビでの特集番組制作に向けた下見の意味合いもあり、岐阜観光への理解を深められたことを喜んだという。

背景には外務省が昨年7月から、富裕層の中国人を対象に、個人ビザ発給を始めたことがある。これまで中国人が巡るのは、東京や京都を回るルートなど2つが定番だったが、張総領事は中部圏を、第3のルートとして提案したい考えを持っているという。

岐阜側の関係者は、飛騨の町並みや温泉、美濃の和紙や陶器などの魅力を組み合わせ、1週間程度の長期滞在が楽しめる地域としてPRしたい考え。

張総領事の訪問を先導した庄暁暉・県華僑華人会長(40)は「観光客の受け入れを進めることで、在住中国人の就労支援などの可能性も広がる。われわれが架け橋となり、中国人旅行者が不便を感じない環境をつくりたい」と意気込んでいる。

(安藤恭子)

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【業務週報】外国人雇用企業のカテゴリー化と新しい研修・技能実習制度

研修ビザ

入管のHPで就労系のビザ(人文国際、技術、技能、投資経営など)の添付書類の変更がアナウンスされています。申請書の変更に伴い、添付書類も大幅に変更されております。

http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/ZAIRYU_KOSHIN/shin_zairyu_koshin10_01.html

この変更で

カテゴリー1(上場企業や公共的な団体など信用度のある企業)
カテゴリー2(上場企業に準ずる企業)
カテゴリー3(いわゆる一般の中小企業)
カテゴリー4(個人事業主、新規設立法人、あとペーパーカンパニー(笑))

といったふうに外国人雇用会社・招聘企業を規模別にカテゴリー化し、添付書類にもすごい差がつけられてるんですよね。カテゴリー1~2に相当する大企業の添付書類はできる限り少なくし、カテゴリー3~4の中小零細企業の添付書類は逆に多くしてというふうに。まあ外国人の不法就労や人権侵害、賃金未払いといった事件はカテゴリー3~4の企業で目立つので仕方がないのかもしれませんが、提出資料の簡素化という美辞麗句とは裏腹に、実際ほとんどの企業には厳格化なってしまいますね。特に新規会社を設立し、投資経営ビザを取って起業する外国人の方などは、カテゴリー4にランク入りさせられ非常に苦戦するでしょうから、専門家に相談することをオススメいたします。

また、同じく新しい研修・技能実習制度についても、入管のHPでアナウンスされております。

http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/ZAIRYU_NINTEI/zairyu_nintei10_0.html

来年7月以降に新規入国する研修生改め「技能実習1号」の場合、新しい申請書を使用し認定申請しないといけないんですが、申請書、添付書類と就労系ビザ以上のものすごいボリュームです(汗)。まあ、こちらも不祥事続出で厳しくされてしまったという経緯がありますので、何にも言えないんですが、新様式だと、署名&押印で「知らなかった」という責任逃れはできませんから、まあどうなることやら、、、

まあ、とりあえず今年も臥薪嘗胆の年決定ですな(爆)

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ブラジル領事館申請代行

当事務所では在名古屋・浜松ブラジル総領事館への各種申請代行をうけたまわっております。

・ブラジルパスポート(3年)の更新
・各種文書(戸籍・住民票・源泉徴収票・会社定款・各種委任状など)の領事認証
・ブラジルビザ(観光・商用査証)の申請
・帰化手続に必要なブラジル国籍証明の申請取得

お見積もり・お問い合わせは無料です。下記のリンクよりご気軽にお問い合わせください

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JITCO法的情報保護講師

2010年7月からの新しい研修・技能実習制度では技能実習生入国後の講習(旧称:集合研修)において法的保護に必要な情報の講義をおこなうことが義務づけられました。講師は外部の者であることが要件で、組合、商工会、農協漁協などの監理団体(旧称一次受け入れ機関)職員が行うことは認められておりません。当事務所では法的保護情報講師の依頼も受け付けております。

下記のリンクよりご気軽にお問い合わせください

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【業務週報】人文国際の仲居さん、技術のマッサージ師

資格外活動許可シール化

資格外活動許可も先月からパスポートに直接貼られるようになったので、「知らなかった」という言い訳はできなくなりました

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最近、同業者が関与した偽装結婚や外国人の不正入国、不法就労に関するニュースが連日のように報道され辟易させられています。確かに経済危機以降、入管の審査が厳しくなりましたし(特に人文国際や技術、技能、投資経営などの就労ビザ)、実態調査や追加資料の提出要求も以前より綿密に行われているので、学歴や職歴など、よほど条件のいい外国人しか日本に入国、就労できないのは事実なのですが、まあ何とかならないものでしょうか。

たとえば、下のニュース。通訳や貿易業務に従事する外国人に与えられる人文国際ビザで仲居さんの仕事はできませんし、エンジニアや設計業務に従事する外国人に与えられる技術ビザでマッサージ師の仕事も当然ながらできません。これを専門家である行政書士が取次(代理)で行ったというのですから、開いた口が塞がりません。。。専門家だったら「単純労働でしたら日系ブラジル人ですよ」とか「台湾人や韓国人ならワーキングホリデービザでサービス業もできますし、日本語もできるのでおすすめですよ」というふうにコンサルして、コンプライアンスに沿うようにビザを適切に取らせるようにすべきなんですが、、、

まあ、この不況で優秀で潰しの効く若い外国人ほど仕事のない日本から逃げ出しており、全体的に在日外国人の質が低下しているのは事実ですので、この手の事件・案件は経済状況が上向かない限り今後も続くことでしょう。同業者の方、そして不況でも人手不足な企業の方々はブローカー、不良外国人の甘い言葉に惑わされ、名前に傷がつかぬようくれぐれも気をつけていただきたいと思います。

黒部の老舗旅館社長を書類送検 中国人が仲居、入管法違反容疑
就労資格のない中国人の女を仲居として働かせたとして、警視庁組織犯罪対策1課は25日、富山県黒部市宇奈月温泉の旅館「延楽」の男性社長(59)を入管難民法違反(不法就労助長)容疑で書類送検、中国人の在留資格変更申請をした行政書士の男性(70)も同法違反(資格外活動ほう助)容疑で書類送検した。
社長の送検容疑は、中国人の女(27)ら2人を2008年2月~09年11月、経営する旅館の仲居として働かせた疑い。行政書士の送検容疑は08年5月、偽造した雇用契約書を使って、この女の在留資格を「通訳」などに変更申請した疑い。
同課によると、同旅館は08年2月以降、ブローカーから紹介された中国人の女15人を仲居として働かせており、社長は「不正な身分で働いていると気付いたが、人手不足で使い続けてしまった」と供述しているという。(13:01) NIKKEI-NET

東京の行政書士を容疑で逮捕 ’10/1/15 中国新聞
偽造した在留資格認定証明書の交付申請書を入国管理局に提出したとして、下松署は14日、行政書士溝口達也容疑者(34)=東京都台東区上野=を有印私文書偽造、同行使の疑いで逮捕した。

下松署の調べでは、溝口容疑者は2008年5月、東京都内の会社が中国人女性(44)をエンジニアとして招くよう偽造した申請書を作成し、東京入国管理局に提出した疑い。「取り次ぎはしたが、偽造はしていない」と否認しているという。

同署によると、女性は中国人ブローカーに日本円で約245万円を支払って同年8月に来日。溝口容疑者はブローカーを通じ依頼を受けたとみている。

同署は昨年6月、エンジニアの資格で入国し、下松市内でマッサージ係として働いていた別の中国人女性(46)を入管難民法違反の疑いで逮捕。この女性の供述などから溝口容疑者が浮上した。

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【業務週報】高度外国人人材受入の推進と日系人ビザの厳格化

浜松市外国人学習支援センター

浜松で数億円の予算を付けて定住外国人(主にブラジル・ペルーなど)の学習を支援するセンターが完成した途端、飛び込んできた日系ビザ厳格化のニュース。相変わらず日本の外国人政策は迷走してます。

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4月からのビザ更新時の社会保険証提示開始や7月からの外国人研修生制度の改正(組合の職業紹介業の許可または届出の義務化)など、在日外国人、入管ビザ申請を巡る状況は刻一刻と変化していますが、また次の入管法改正に関するニュースが入ってきました。

まず、高度なスキルを持つ高度外国人を積極的に受け入れるという施策。これは政府が以前から提唱していたことですが、医師や弁護士という日本人でもなり手が山ほどいるであろう業種をわざわざ外国人に開放する意味があるのか?大いに疑問ですね。また日本のような外国人の地位がまだまだ弱く不安定な国に、そのような高度な外国人人材がわざわざ働きに来てくれるのか?というのも疑問符を付けざるをえません。それより、まず不況の今でさえ人手不足が激しく、今後少子化でさらなる人手不足が予測される製造業、農業、介護看護、外食産業などへの対策を積極的にとるべきだと思うのですが、、、

一方、日系ビザの厳格化。ここ20年日本の生産現場を支えてきた日系ブラジル人労働者は完全にその使命を終えた(させられた?)ようです。まあこれも昨年、「手切れ金」と呼ばれた帰国支援金制度が発表された時点で薄々分かっていましたが、、、結局は政府も企業も都合のいい時だけ日系人を利用したということなんでしょう、残念なことなんですけど。まだ2~3年は日本に住む日系人の苦境は続くと思われますが、できる限りのサポートをしていきたいと思います。

提言のように、優秀な外国人が日本に働きに来て、日本の国力が上がればそれに越したことはありません。しかしそのためにはまず外国人の受け入れ体制を整備することが大前提です。いくらすばらしい計画を立てても、日系人や研修生などのように日本側の都合で簡単に使い捨てられたり、外国人留学生が日本で頑張って大学を卒業しても肝心要の就職先が見つからないなどといった実態が続けば、太平洋戦争の時の大東亜共栄圏構想ではありませんが、絵に描いた餅と外国人からソッポを向かれるんではないでしょうか。善処を望みます。

外国人受け入れにポイント制、専門技術者ら優遇 法務省

2010年1月20日3時16分 asahi.com

法務省は19日、新たな出入国管理政策として、専門知識や技術を持つ外国人に資格や年収に応じた点数をつけ、高得点者を入国や永住許可で優遇する「ポイント制」を導入する方針を固めた。将来の人口減を見据え、研究者や医師といった専門家の受け入れを進めて経済成長力を維持するのが目的だ。

一方で、最近の景気悪化で失業や生活苦が問題になっている出稼ぎ目的の日系人については、入国要件を厳しくする方向で制度を改める。

法相の私的懇談会「第5次出入国管理政策懇談会」(座長=木村孟・文部科学省顧問)が19日、千葉景子法相に報告書を提出。これを受け、同省が出入国管理法や政令の見直しの検討に入った。早ければ来年の通常国会に入管法改正案を提出する。

外国人のポイント制は英国、カナダ、オーストラリアなどが導入している。日本が対象として想定しているのは研究者や医師のほか、弁護士、技術者、企業経営者など。学歴や資格、職歴、年収などに応じて点数をつけ、一定水準を超えた人を「高度人材」と認定。在留期間を通常より長く認めたり、原則として滞在10年で認める永住許可を5年で認めるなどの優遇措置を与える。

日系人の入国、在留許可にあたっては、就職先が確保されているなどの「独立して生計を営む能力」を要件とする方向。また、将来的には検定試験などを整備した上で「一定の日本語能力」も課す方針だ。日系人の入国は1990年の入管法改正で急増し、現在はブラジル人とペルー人を合わせて約36万人が滞在している。(延与光貞)

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【業務週報】ブラジル領事館向け業務

ブラジル新パスポート

青い新パスポートがどんどん増えてきました

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当事務所はブラジル領事館向けの申請業務(ブラジルパスポートの更新やブラジルビザ申請、帰化許可申請に必要な出生証明や国籍証明の取得認証や翻訳書類の認証など)も行っているのですが、昨年夏浜松にブラジル総領事館ができ便利になると思いきや、名古屋のブラジル総領事館との管轄がちょうど当事務所の営業エリアである静岡県湖西市と愛知県豊橋市で分断?されてしまったため、逆にややこしい状況になってしまった感があります。名古屋と浜松では申請書類が違いますし、豊橋に住むブラジル人は浜松のほうが近いのに、名古屋の領事館しか利用できないといった具合に。

しかし、日本で生まれ育ったポルトガル語のできないブラジル人が増える一方、ブラジル人の帰化は日本語能力や独立生計要件などが原因であまり進んでおらず、これからも領事館の申請業務はなくなることはないでしょうから、まあ頑張って慣れるしかないんでしょうね。

また、日本人の方から多いのが、「ブラジル人と国際結婚するのだが独身の証明が取れない」という相談。ブラジル領事館では独身証明や婚姻要件具備証明を発行していないので、母国からそれに代わる出生証明や宣誓供述書を取り寄せる必要があるのですが、やはり在日ブラジル人定住化の影響で、向こうで頼める親族いないという方が多くおられます。ブラジルの地域にもよりますが、代理で取得できる場合もありますので、お困りの方がおりましたら、ご相談いただければと思います。

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【業務週報】中国の一人っ子政策と連れ親申請

連れ親ビザ

最近多いのが中国人と国際結婚された日本人の方や在日中国人の方からの連れ親についての相談。連れ親というのは連れ子の反対?の配偶者側の父や母のことで、該当する在留資格がないため普通はビザが絶対出ないのですが、人道的な理由で特定活動というビザが付与される場合があり、皆さんなんとかならないかと相談にいらっしゃるんです。

中国では最近まで人口抑制のため、「一人っ子政策」を行っていたため、一人息子、娘が日本で生活しており介護・看護する人が近くにいないというケースが急増しているようで、今後もこの手の相談、依頼は増加することでしょう、在日中国人も定住化しつつありますから。

まあ、入管そして日本国側としてみれば、高齢で仕事もできず、下手したら生活保護など社会保障のお世話になるかも知れない外国人に簡単にビザを出すわけがありませんから、かなり難しい申請なんですけど。

真剣に外国人配偶者の両親を日本に呼び寄せたい、帰化、永住した中国人だが両親を日本に呼び寄せ一緒に生活したいという方は先ずはご相談いただければと思います。

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【業務週報】台湾でワシも考えた

台北の移民署

台北の移民署(入管)。日本円で150万円くらい投資すると、台湾の投資経営ビザが取れるそうです

台北Qsquare

先月オープンしたばかりのデパート。デパートが建つということは消費者の購買力が高い証しなんでしょう

台北林田桶店

日本統治時代から続く桶屋。新旧混ざり混沌としたところが台北の魅力です

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年末年始、台湾に10日ほど滞在し、駐在、留学で来ている日本人の方、日本人相手にビジネスをしている台湾人や日系企業で働く台湾人の方々と交流、情報交換をしたわけですが、まあ、いろいろ考えさせられましたね。

というのは、台湾のほうが街に活気があり、日本より圧倒的に景気がよく感じられたからです。台湾はもとより、インド、中国など高度成長中のBRICs諸国と比べ、なんとわが国の元気のないことか、、、やはりデフレで少子高齢化の国はだめですね~(溜息)。

閑話休題でした。というわけで今年もご愛顧の程よろしくお願いします。

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